2025.10.01 | INFO

ufu.fes(ウフ。フェス)2025に出展しました

製菓業界を牽引している名だたるブランドやシェフが集まる中に、お声掛け頂きSEKAI NO OYATSUもチャレンジの機会をいただきました。私達らしく、お菓子を通じて世界の豊かさを届け、新しいお菓子文化を創るビジョンを掲げて、張り切って準備進めてきました。

お話をいただいてから、開催の日までどんな一日にしようかイメージを膨らませてきました。ただ作って販売するだけ-ではなく、美味しいの向こう側にあるストーリーを届けることに拘る菓子ブランドらしく、開かれたケータリングスタイルを導入することに。

静、ではやく動、モノだけでなくコトを楽しめるように、アラミニッツで選ぶ時間からお包みまでの間にゲストのみなさまと会話を重ねられるようなひとときにしたかったのです。

SEKAI NO OYATSU生誕からの懐かしいお客様から、初めましての皆様まで、会場にお立ち寄り頂きありがとうございました。

何ヶ月も前から出展側へのあついフォロー、ご尽力くださいましたウフ。の皆様ありがとうございました。

【おしながき】

・Laddu ラドゥ 

世界ではじめて「砂糖」が精製された場所、インドのおやつ。〝宗教のるつぼ〟として食文化も宗教との密接な関係にあり、ヒンドゥー教のお供えものとして生まれました。ヒンドゥー教の神様・ガネーシャも、ラドゥが大好き!現地では材料も調理法も様々で種類豊富で、SEKAI NO OYATSUがつくるラドゥは、焦がしバターでベサン粉(ひよこ豆の粉)を香ばしく炒め、きび砂糖で甘さの中に奥行きを出し、和菓子の〝きんとん〟を想い仕立てました。お茶と合わせると、不思議と和菓子を彷彿とさせるような体験もできます。

・Halva ハルヴァ

古代メソポタミアで生まれたとされ、現在東はバングラディッシュ、西はモロッコまで幅広い地域で愛されており、世界には数百種類ものハルヴァがあると言われています。SEKAI NO OYATSUでは、私達の舌にも親しみのあるピーナッツをベースに創作し、柔らかくスパイスを効かせています。焼き菓子でもなく、キャラメルでもなく(⁉︎)独特な触感をお楽しみください。

・Alfajoresアルファフォーレス 

アラビア語で〝挟む・包む〟という意味を持つおやつで、南米で広く親しまれているソウルスイーツ。実は中東で誕生し、長い年月をかけてスペイン→南米へと伝わりました。とうもろこし粉を使った儚い食感の生地に、有機栽培・瀬戸田生まれのライムをふんだんに使いました。コンデンスミルクから生まれる独特なテクスチャーのキャラメルクリーム(ドゥルセ・デ・レチェ)をサンド。現地ではカフェコンレチェ(カフェラテ)との合わせるシーンもよく見かけます。

・Torta maria luisa  トルタマリアルイサ 

南米版〝ヴィクトリアサンドイッチケーキ〟コロンビア現地では、生地に柑橘の香りを忍ばせるのが特徴で、中は〝モラ〟というベリーのジャムをサンドします。今回は、瀬戸田から届いた有機栽培レモンと、香り上品なカルピスバター、フルーツ酵母と太陽の下で育った平飼い卵、〝FRUITS EGG〟を使い贅沢に焼き上げました。農薬化学肥料不使用のルバーブをコンフィチュールに仕立ててサンドイッチ。シンプルなおやつだからこそ、一つ一つこだわり抜いた素材を噛み締めていただけたら嬉しいです。

・Anzac – Butter Sandwich

アンザックなラムレーズン発酵バターサンド  

オーストラリア・ニュージーランド生まれの菓子、アンザックピスケットとバターサンドの夢コラボ!!菓子、バターサンドは〝レイズン・ウィッチ〟という名で、明治時代に東京のレストランで生まれ、戦後は全国的に昇華されたといわれています。世界各地で生まれ親しまれているお菓子と同じように、移り変わる時代の中で、その土地土地にあった環境や材料をもって工夫を凝らした先人達の作品は、現代も作り手の数だけバリエーション豊かなおやつとして受け継がれています。SEKAI NO OYATSUでは、オーツ麦・ココナッツ・メープルといった豊かな材料を使い、ゴロゴロとした歯応えが楽しいアンザックビスケットに、高千穂発酵バタークリームとジャマイカ産のラム酒に漬けたジューシーなサルタナレーズンをたっぷりとサンドしました。

ーーーーーーーーーーーー

【開催概要】

名称:ufu.fes(ウフ。フェス)2025 part1

場所:立教大学 池袋キャンパス 14号館付近

日時:2025年10月19日(日)10:00~16:00

TOP