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ジャマイカのおやつ

Potato Pudding

ポテト・プディング

イギリス由来とされるプディングですが、現地で聞いた話によると、ジャマイカ人にとってのプディングのルーツは、西アフリカの「Duckunoo/ドコノー」というお菓子にもあるのだとか。

サツマイモがベースの生地をバナナやプランタンの葉っぱで包み、お湯で茹でて作るもので、そこにイギリスのプディングの要素が加わり、「茹でる」よりも「蒸し焼き」にする 調理が主流になったそう。

なるほどジャマイカのプディングは、アフリカとイギリスの文化が交錯する、この国らしさを象徴するお菓子と言えそうです。

芋の加熱によって黒みを帯びたポテト・プディングは、シナモンやナツメグなどが効いていて、スパイス好きはやみつきになりそう。

旅するパティシエが創作する「世界のおやつの」のポテト・プディングは、甘さの際立つさつまいもを使用。さまざまなスパイスの香りと、コーンミール独特の食感を大切にとじ込めながら、丁寧に蒸し焼きにします。
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